忍者ブログ
美容室開業運営診断士、赤坂の美容室経営者プレイングマネージャでもある仲野 蓮が 偉そうに美容業界の事を語ります。 店舗運営メール相談も受付中:ren@tiamat.co.jp
Posted by - 2024.04.27,Sat
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Posted by 仲野 蓮 - 2009.06.24,Wed

一人で独立開業するのはなかなか難しいもの。

そして独りでやろうとすると不安が付きまとうものです。

私にもよく友達と共同経営でお店を出したいのですが、という相談がきます。

 

 

すでに様々な場所で議論されているように、

初めての独立開業で共同経営のスタイルを取る事は

私も基本的には反対です。

 

 

最初は同じ方向を向いているからいいんです。

給与休みが少なくても我慢出来ます。

でも、人間ってのは絶対に同じ気持ちではいられなくなります。

 

美容室だけに限らず、商売を始めると言う事は5年10年もたせればおっけい

って、そんな短いスパンで物を語ってはいけない。

 

 

開業した人間の中には途中で業務拡大とか

店舗展開が可能になる人もいるかもしれませんが

そんなに世の中甘くないです。

 

みんながそれを出来るなら、25万件あると言われている

全国の美容室の70%が2人以下でやっている美容室であるわけがありません。

 

そして、美容室はハッキリ言って儲かりません。

 

 

いつもいつも相方が自分と同じような気持ちでいてくれる訳ないんです。

近しい間柄で何年も仕事をしていくうちに、

 

なんやかんやで理由をつけて、早く帰っちゃったり。

予約の入っていない技術者を、定休日や決めてた休みの日以外に休んじゃったり

お客さんの入っている時間だけの出勤をしてみたりなどなど

どんどん規則順守や向上心、その辺が緩くなってきがちです。

 

 

少人数で営業していくと

やはり揉めたくないんですよね。喧嘩したくないんですよ。

立場は確実に社長と専務って分かれていても、

あからさまに相手を下げるような事はしたくない。

それは絶対にずっと付きまといます。

 

 

出資金などで「差のある状態」ではじめても、
少人数で始めてそのままでいると、いずれ
必ずこうなります。 

仮に社長と専務って形をとっていても、共同で一つの商売をやっていくのは

非常にリスクがあります。これが共同経営となると。。。

 

 

 

同じラインのはずの共同経営はそれ以上に難しい。

仲の良い仲間でいたいと、考えるのであればあるほど慎重にいくのが良いでしょう。

 

 

共同経営と言っても、2人ではなく資本もそこそこ大きい状態で始められて

さらに技術者同士というスタイルではなく、経理管理営業運営など業種を分けた形で

進められるのであればこのかぎりではないと思いますが、

お互いにイーブンの技術者で続けていくのは厳しいと思います。

 

どちらの方が多く集客しているのに、立場が同じと言うのは

必ず摩擦を起こしていく事でしょう。

 

 

私は100%自分の出資の会社としてスタートさせました。

ご存じのティアマットver1 赤坂の裏通りのそれはそれは小さいお店です。

 

私も元々は3人(技術者2アシスタント1)で美容室をはじめようと準備してましたが

アシスタントはすぐ辞めてしまい、結果として技術者2人で丸4年間過ごすこととなります。

 

 

うちは5年目に店舗を拡大し

さらに2年経って社員も増やしたタイミングで

開業当時から付き合ってくれている技術者に、社員管理責任者の立場をあたえて

 

事実上サロンの責任者としました。

これが彼にとっても良かったのか、今では積極的に社員教育に頑張ってくれてます。

もちろんその成果としてそれなりの報酬も払うことができてます。

 

 

結論として、私は一つの店舗に長は二人いらないと思います。

 

横並びよりも差のある関係の方がビジネスは円滑に協力し合えると思う。

これは実際に今日までやってきて感じたことでもあります。

 

 

もし本気で共同経営を現実として考えておられるのであれば、

1年後2年後ではなく10年後も同じ気持ちでいられるかをよく考えるのが良いでしょう。

 

 

拍手[8回]

PR
Posted by 仲野 蓮 - 2009.05.15,Fri

美容師と言うのは、免許はありますが

基本的にこの免許と言うモノは、もっていたからって

カットが上手にできるとか、デザインの優れたパーマが作れるとか

そう言ったものではありません。

 

平たく言ってしまえば、美容師として働いてもイイヨ

って言う許可をもらう事にすぎない。

 

 

多くの美容学校と言うのは、その国家試験の為の施設であり

ハッキリ言ってしまえば学校を出たての免許を持った美容師の多くは

サロンワークにおいてほとんど役に立ちません。

 

もちろん何も業界の事を知らない人間よりは、知識もありますので

覚えることはスムーズかも知れませんが、

一年目の美容師は概ねそんなもんです。

 

これは世の中に沢山いる先人美容師たちはとっくに知っていることですが

社会にでていない美容学生達からしてみると、

就職してから、自分の勉強してきた能力の無力さを

を思い知らされることになります。

 

ここで、自分が描いてきた美容師像と現実の自分とのギャップに打ちのめされ

就職してすぐに辞めていく人間も沢山出てきます。

 


さて、各サロンに就職をしてから実際の美容職人としての

修行が始まるわけですが、ここでの教育と言うのは

美容組合や厚生労働省での規定やマニュアルがある訳ではなく

各サロンの方針に沿った教育システムで行われていきます。

 

つまり、入店したサロン任せの教育であると言う事です。

練習はそこそこに、ある程度出来るようになったら早々と入客させて

実践の中で学ばせていくサロンもあるでしょうし、

ティアマットみたく兎に角、練習に妥協をさせないで

出来るまでやらせてから入客させるところもあります。


どちらがいいとか、

有名大型店の教育が特に優れていると言うお話ではなく

実践教育という分野に関して、美容学校での授業は実践から遠く

就職した後のサロンによってやる事やペースが全然違うのが現状です。

 

これが私達美容業界の技術格差を招く原因の一つになっている事は

間違いないのですが、これを話し始めると今日の話題から

どんどん離れていってしまうので、

これはまた遠くないうちに文章にしたいと思います。

 

 

さて、私が常々思っている事なのですが

美容室での美容技術教育において、技術の勉強は教えるけど

接客やカウセリングのしかたを教えるところは少ないと言う事。

 

確かにパーマを巻くやカラーを塗るっていう作業には

テクニックとデザインの知識があれば比較的容易にできるけど

 

実際に私たち技術者は職人として、お客様と向き合い

相手の望むスタイルと現状の素材(髪の長さクセ、頭の形)の許される範囲で

より完成度の高いものにしなければいけない。

 

 

の四角いスタイルが間違いなくお似合いなので、

黙ってこれに切られてくださいなんて言えるわけもない訳だ。

 

 

三角に切ってくださいと単刀直入に言ってくれる人ばかりではない

 

中には照れくさくって、誰それ(芸能人)みたくして下さい!

って言えない人の方が多かったりする。

 

言われたとおり三角に切りつつ、実はこっちの方がしっくりクルハズと

三角の端っこをちょっと削ったり、角度を変えたりする人は

上手にその人のやりたいスタイルを引きだしつつ、

さらに自分味のスパイスを乗せて美味しく仕上げられるウマい美容師。

 

そして、誰それ(芸能人)みたくって恥ずかしくって言えない人に

 

「うんうん、それって何々さん(その芸能人)っぽいニュアンス

 少し加えてあげると、もっと~さんに似合うかもですね!」

 

って言ってあげられるのが、ナイス心意気の美容師と言えるでしょう。


 

ここで何々さん(その芸能人)みたいな感じですね!って言わないところがポイント

 

 

もちろん、接客の技術と言うのはこれに限った事じゃありません。

 

私は接客をしてるって感覚がなくなるのが究極の接客だと思っていて、

接客接客言っているうちはまだ接客が出来ていないのだろうと思っています。

 

 

開業前にいた大型店で、アシスタントのうちは何でも器用にこなせて

先輩技術者のお客様にも好かれ、文句のないテクニックを持っていた人間が

いざ一人前になってお客様を担当するようになると

途端に自分流を見失い、お客様がつかずに辞めていく人を沢山見てきました。

 

今まで見てきた美容技術者はどちらかと言えば、こっちの方が多いくらいです。

 

 

それは、結局技術の勉強しか教えてもらえなかったからだと思う。

カウセリングの仕方を丁寧に学んでこなかったからだと思う。

 

その人により踏み込んだスタイル提案と納得をもらう技術こそ

インターンから技術者になるまでの過程で一番学ばなければいけない事だと

私は思う。

 

そして、私達教育する立場の人間も技術はもちろんのこと

お客様と接する姿勢や納得を得るための手段をもっともっと教えるべきだろう。

 

 

私は言われた技術しかできない美容師を髪職人として認めない。

与えられた素材と条件の中で完成に近づかせられらない美容師を技術者と認めない。


なりたいを会話としぐさの中から感じ取ることが出来たら、

それこそ本物の髪職人なんじゃないかな。と私は思う

 

 

私もまだ遠いのかもしれない。

でも目指してみる価値は絶対にある。

 

拍手[5回]

Posted by 仲野 蓮 - 2009.04.17,Fri

美容業界に一度足を踏み入れてみると、

かなり矛盾の多い業界な事に気がつくはず

その矛盾点などはこの先もずっとこのコラムで書き続けていきたい。

 

 

まず、この業界に入った人間のほとんどが辞めていく現状があります。

30歳までに実に80%以上の人間が美容師を辞めていくと言われてる。

 

 

また、女性の職場であった世界へ男性が進出したまでは良かったのですが

では美容師の将来ってなに?

って聞かれると美容師の将来の夢、将来性の話をすると独立開業以外の

選択肢はないように見えるのが現状で、

実際にサロンで働いている人間に聞くと、いつかはやりたいです。

って人か

先のことをまだ考えていないひとがほとんどです。

 
 

もちろん若いうちに独立して、起動にのせたいってのは当然の心理です。

私はよく言いますが、独立開業するってことは決してゴールではなく

スタートラインにやっとたつことです。

ただ25で開業しても40で開業してもやることは一緒です。

 

 

あえて言いますが
美容師のピークってのは、他の職種と比べてピークが短い

 

 

そして、100万円の仕入れで110万円儲かる仕事があったとする。

また、
もう一つ1000万円の仕入れで1010万円儲かる仕事があるとしよう。

儲けは同じ10万円だ。

でも世の中の評価は違う。

絶対に後者の方が評価され前者は低く見られてしまう。

世の中なんてこんなもんだ。

 

 

美容業を営む会社(お店)が世の中にどれくらいあるか
知って居る人はどれくらいいるのだろうか?。

25万件とも30万件とも言われるこの業界。

実は私も正確には知らない。
それは開業する時はとうぜん営業許可を申請するが

廃業する時は皆ひっそりと閉店する事が多いからだ。

引退、閉店おめでとう!ってなるケースは意外と少ない。

 

 

そしてこの業界の70%のお店は1〜2人でやって居る個人サロンという現実がある。

 

つまり一部の都心部大型店を除いて、
ほとんどの美容室がさっきの110万円の美容室だともいえる。

 

 

こんな美容業界の現実を、これからサロンオーナーになろうとする人間は

意外と全然しらなかったりする。

 

 

私は今でこそこんな事を偉そうに言えるようになりましたが

そういうアドバイスをもらえたり見れたりするモノが

開業当時あれば、もっと楽だったのにって思う時がある。

 

私はこういうところに協力できるよう、勉強をしていきたいと思っていて

また、文章として読んでわかるような物を作りたいなって心から思う。

 

私もまだ開業して10年目、まだまだ先は長いです

これから10年もその先の10年も。

 

拍手[1回]

Posted by 仲野 蓮 - 2009.04.09,Thu

 

先日ひとり九州の美容学生さんが見学にきました。

 

別にティアマットに入店希望と言う訳ではなく(福岡勤務が希望らしい)

純粋に赤坂の美容室を見たかったのだそうだ。

熱心な人もいるもんだと感心しました。
 

 

 

私は面接はこちらが選ぶ

サロン見学はむこうがこちらを選ぶ機会だと考えている。

 

 

入社してみて違った。 

と、ならないようにする為にも良い事だと思う。

 

新規オープンのお店は見学するのは無理だけど

オーナーもしくは従業員の考え方を聞ける言い機会です。

 

 
 

うちは現在募集期間中。

 

サロン見学にきた方には帰り際に

うちに入りたいと思ったら面接を申し込んでね。

と、相手にも選ぶ時間を持ってもらうようにしてます。

 

 

新卒中途問わず、お店の考え方や方針に賛同してくれる人に

面接にきてもらえると、肯定から入れると思うし

話もスムーズに進むことでしょう。

 

 

サロン見学というのは、大きく分けて2種類あるとおもいます。

 

 

まずは読んで字のごとく、そのサロンを見に行く事で

比較的大きな店鋪であれば、色んな箇所を見せてくれるんじゃないかな。

 

 

あとは自分の髪をやってもらいに、お客さんとして行くのもアリだと思う。

ただし、お客様として扱ってもらうのと

入った後スタッフとして扱われるのは大きく違うから

そこで確認するのは、お客さん視点から見て

そのお店の雰囲気がどんな感じにみえるか?って事。

 

 

 

そしてもう一つはそのお店の方針を聞くと言うもの。

 

私はどちらかと言えば、こちらの方がサロン見学らしいと考えいるんだけど

 

その時に対応してくれる人が誰かにもよって変わってきますが

オーナーの考え方や、お店の方針などを話してくれるはず。

 

 

先にも書きましたが、面接の逆をサロン見学と捉えてます。

聞きたい事を色々メモしていくと良いでしょう。
 

 

 

サロン見学は概ねこんな感じだと思います。

時間は1時間くらいを目安に考えておけば良いでしょう。

 

 

では早速サロン見学したいお店に電話をかけてみましょう。

 

 

日取りや時間を決める時、

ちゃんと向こうの時間の取れそうな時間帯を聞かないといけませんよ、

中には「何選り好みしてるの?」
なんて、サロン見学自体に否定的な人もいるから。

 

 




特に募集をかけていないお店の見学に行く場合はいきなり

「サロン見学にいきたいんですけれども」とか言っちゃダメです。

 

サロン見学が可能かどうかもちゃんと聞かないといけません。

あくまでも向こうの負担にならないように

失礼にならないように。ってのが最低条件。
 

 

 

もちろんそのお店の情報を先に色々入手していて

サロン見学を飛ばして、いきなり面接にいくのも問題ないです。

が、やはりどちらにしても最初は礼儀を守って。

というのが最低条件。

 

 

これから美容学生も就職活動の時期に入ってきます。

 

一店舗目は凄い重要。

そこでその先の美容師人生の根幹が出来ると思ってもいいでしょう。

 

 

もちろん二店舗目三店舗目を探す人にとっても

そのサロンがどんな意思を持っているのかを知るのは重要よね!

拍手[2回]

Posted by 仲野 蓮 - 2009.03.26,Thu

また自分のちっちゃさを痛感した出来事です


『シャネルでブチ切れ』

化粧品ですけど


池袋西武では誕生月のお得意様への無料カウンセリングというのがあり、

今日予約してたんですが

まず、誰も用件を受けに来ない

カウンターに通されてから30分近く待たされる

という状況になりまして。

キレてはいないけど、さすがにクレンジングから

お手入れしてもらう気分でもなくなってしまったので



『もういいですから普通に買い物させて下さい』


と言って、母親に頼まれたファンデを購入。



その途中に担当者が戻ってきました

    …担当者決まってたんだね、知らなかった



ひたすら謝られながら、メイクだけ直してもらったんですが

BAさん、手がタバコ臭いです


その担当の人が遅れたのが一番良くないんだろうけど、

それより私は他の人の知らんぷりの方が気になった

私の中では、担当者個人ではなく、
イケセイのシャネルカウンターが感じ良くない、ってインプットされるのに、
あまりにも他人事すぎるんじゃないかなぁ…



…いいんですけど。



でもやっぱりあんまり気分よくないから…


今度からは違うお店に行ってしまうかもしれない

…大人げなーぃ(つД`o

 

 

 

ってコレどう思う?

 

この話は私の友達の体験談。彼女は大人げないって言ってるけど私はそうは思わない。

私はこの話を聞いた時に腹立つよりも恥ずかしくなった。

同じサービス業を営む者として情けなくなった。

 

 

しかし、美容室で働くあなた達もこれと同じような事をしたことはないだろうか?

 

そのお客様の担当者以外は知らんぷり。

 

その担当のお客様という意識の前に、「そのお店に来てくれてる」

という意識が欠けてたりしないだろうか?

 

 

私が修業した大型店はハッキリ言ってその傾向があった。

私が修業したそのお店では、どの技術者に誰がつくという

ユニット制は取り入れていなかったのもあって

アシスタントはすべての技術者につき、アシスタント達が

お店全体をみてマワス。という図式があった。

 

だが、アシスタント以外の手の空いている技術者の多くは、

他の忙しくしている技術者をほとんど手伝おうとしてなかった。

 

もちろん全員がそうだった訳じゃない。

 

でも、確実に自分指名の担当のお客様以外のお客様と触れる時は

あきらかにテンションが違ってたように思える。

 

考えてみれば美容師というのは指名もらってナンボ

売上歩合があってナンボの世界だから

自分の利益だけを考えてみれば確かにそれは当然なのかもしれない。

 

でもそれってあってると思う?

 

 

間違っているよね。

 

 

そんな事は誰に聞いても明白で、当然のこと。

そんなのがいい訳ない。

 

 

しかし上の化粧品売り場の話のように

現実には結構おこりえてしまっているのだ。

 

 

この担当のBAさんは本当に、今回はたまたまだったのかもしれない。

 

でも例え今回がたまたまであろうとなかろうと

来店されたお客様はどんな状況でも一回の来店であることには違いない訳だ。

そんなたまたまの一回限りの接客で

失客する事も覚えとこう。

 

誰だって同じお金と時間を使うのなら

よりリラックスできて自分に時間を費やしてくれる方を選ぶに決まってる。

 

 

また、不安に思っているお客様がいる空間に

他のお客様もその不安に感染しないとも限らない。

 

担当以外の技術者がしらんぷりっていう、その状況も

外から見て、絶対に気持のいい雰囲気じゃないって事はまちがいないだろう。

 

 

自分以外の誰かと働く空間であれば

それは絶対に周りも意識しなければいけない。

 

今日はそんな当たり前のお話でした。

 

 

でもその当たり前が出来てないサロンってけっこう多いよ。

拍手[4回]

カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
仲野 蓮
性別:
非公開
職業:
美容室経営
自己紹介:
千代田線赤坂駅徒歩0分の
美容室ティアマットの社長であり、
髪職人でもある仲野蓮が
美容業界の事を掘り下げて語ります。

どの商売でも起こりうる問題点に、
真正面から取り組みます。

開業運営メール相談も受けますので
お気軽にどうぞ。

メールはこちら→ren@tiamat.co.jp
バーコード
ブログ内検索
カウンター
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
忍者ブログ [PR]